自称哲学者
人のことを自分の物差しで比べて評価している自称評論家が
某2がつく掲示板(こた×き)に大量にいらっしゃるようだ。
自称評論家は口も悪けりゃ私怨も混じってる。
私怨でつけられた評価は拡散し、結果最低な人間であるレッテルを貼ってるつもりになってドヤ顔してる大変かわいそうな人たちなのだ。
そんな人たちの多くは、ニート、社会不適合者のレッテルを持ってる。
社会不適合者に評価されてもなんとも痛くないし、むしろ釣られてるオマエラにぷぎゃーなのだ。
さぞ身内かのように、自分のことのように語って人を小馬鹿にしてわかった気になって陶酔している馬鹿を見れる動物園といったところか。
人の価値観も恋愛観も
10あれば10通りある。
追求をしようとすれば限りなく飲み込まれ途方にくれる分野の一つといえよう。
それを自分がしてきた、見てきた世界のなかで基準を決める。
なんとも愚者の思考なのか。
セクマイの件にも言える。
自分が異性愛だから同性愛を受け入れたくない、認めない。
そんな世界せまいにいるからいつまでたっても成長出来ない。
世界観も広がらない、卵の殻から出ることを拒んだひよこなのだ。
たくさんの人のたくさんの意見を傾聴、受け入れた先に更なる進化があると言えよう。立ち止まってる愚かなひよこは見下して結構なのだ。
人の人生に文句も評価もつけてはいけない。
これがこのブログの教訓//
とか、真面目風に書いてみたけどね。
正直さ、匿名の場所でしか威張れないネット弁慶はお呼びじゃなくてよ。